こんにちは。
さて、「オンリーユー」の稽古日記を少し。
今回も、それぞれの役にぴったりな、役者さんが揃ってくれましたが、
中でも、爆笑シーンを作ってくれるのは、〇内くんと、も〇くん。
これが、台本上でのシーンではなく、思わぬところで笑いを作る、いわば、「天然」
というのでしょうか・・・
二人とも一生懸命なんです。
なんで笑いが起こっているのか当の本人はわからないくらい、「まっすぐ」なんです(^^:)
でも、この二人、同時によく怒らせてもくれるのです。
突拍子もない動きが出たりするので、危うくケガをしそうになったり、させそうになったり
彼らとも、もう3回目のお付き合い。
なぜなのでしょう。
なぜか癖になる、〇うちくんと、も〇くんなのです。
短期間ではありますが、これから益々集中して、皆と共に、作品作りに邁進してまいります!
公演の詳細は以下の通りです。
皆さま、お待ちしています(^^)
さて、「オンリーユー」の稽古日記を少し。
今回も、それぞれの役にぴったりな、役者さんが揃ってくれましたが、
中でも、爆笑シーンを作ってくれるのは、〇内くんと、も〇くん。
これが、台本上でのシーンではなく、思わぬところで笑いを作る、いわば、「天然」
というのでしょうか・・・
二人とも一生懸命なんです。
なんで笑いが起こっているのか当の本人はわからないくらい、「まっすぐ」なんです(^^:)
でも、この二人、同時によく怒らせてもくれるのです。
突拍子もない動きが出たりするので、危うくケガをしそうになったり、させそうになったり
彼らとも、もう3回目のお付き合い。
なぜなのでしょう。
なぜか癖になる、〇うちくんと、も〇くんなのです。
短期間ではありますが、これから益々集中して、皆と共に、作品作りに邁進してまいります!
公演の詳細は以下の通りです。
皆さま、お待ちしています(^^)
演劇ユニット貴楽屋(たからや)
涙と笑顔の昭和時代劇 第6弾
「オンリーユー」
作 柴切 正輝
演出 岩本 貴子
音楽 JUN
●公演日
11月5日(木)19:00
11月6日(金)15:00/19:00
11月7日(土)14:00/18:00
11月8日(日)13:00/17:00
(開場は開演の30分前です)
●劇場
ウッディシアター中目黒
(目黒区上目黒2-43-5)
(東急東横線 日比谷線乗り入れ「中目黒駅」下車 徒歩10分)
●料金
全席自由(日時指定)
大人前売 3500円
中学生以下 2000円
●貴楽屋HP
http://takaraya.peave-factory.info
●座長ブログ
http://takaraya-takako.doorblog.jp/
●チケット予約
(岩本貴子ページ)
https://ticket.corich.jp/apply/68502/C01/
●出演
岩本 貴子
竹村 とよ志
麒麟子
KOBA
今井 光信
加藤 照男(チームハンディ)
星野 千寿子(ぷろだくしょんバオバブ)
永田 佳代
佐々木 優(㈱エース)
佐久間 勇(unit CIMA)
武田 亮汰(劇団アルファー)
鈴木 幸生(オフィス・フォーユー)
しおん
間内 優(㈱ミュージックバンカー)
森 康記(㈱ミュージックバンカー)
●スタッフ
【演出補】竹村 登代志
【舞台監督】狩野 裕香
【照 明】(有)ライトアップ
【音 響】JUN
【宣伝美術】鈴木 聖一
【制 作】ピーブファクトリー
●ストーリー
昭和20年8月15日、終戦を迎えた日本は、一夜にして全てのものが180度の方向へ転換していった。
舞台は、東京下町の焼け野原に奇跡的に残った、小さな商店街。
戦争未亡人となった支那そば屋「十八番」の珠子。
夫の光二は、終戦の当日、玉音放送を聴くこともなく、特攻出撃をし、命を落とすが、幽霊となりたびたび珠子の前に現れるため、珠子は、夫の戦死を受け入れられない女と、周りから思われている。
この「十八番」を舞台に繰り広げられるドタバタ人間模様。
戦後日本の、愚直に、まっすぐに、どんな困難にも逃げることなく、ただひたすらに、未来に向かって生きた庶民の、力強さは、今を生きる私たちに、様々な知恵を授け、勇気を与え続けてくれている。
貴楽屋がお送りする、涙と笑顔の昭和時代劇、ご期待ください!
涙と笑顔の昭和時代劇 第6弾
「オンリーユー」
作 柴切 正輝
演出 岩本 貴子
音楽 JUN
●公演日
11月5日(木)19:00
11月6日(金)15:00/19:00
11月7日(土)14:00/18:00
11月8日(日)13:00/17:00
(開場は開演の30分前です)
●劇場
ウッディシアター中目黒
(目黒区上目黒2-43-5)
(東急東横線 日比谷線乗り入れ「中目黒駅」下車 徒歩10分)
●料金
全席自由(日時指定)
大人前売 3500円
中学生以下 2000円
●貴楽屋HP
http://takaraya.peave-factory.info
●座長ブログ
http://takaraya-takako.doorblog.jp/
●チケット予約
(岩本貴子ページ)
https://ticket.corich.jp/apply/68502/C01/
●出演
岩本 貴子
竹村 とよ志
麒麟子
KOBA
今井 光信
加藤 照男(チームハンディ)
星野 千寿子(ぷろだくしょんバオバブ)
永田 佳代
佐々木 優(㈱エース)
佐久間 勇(unit CIMA)
武田 亮汰(劇団アルファー)
鈴木 幸生(オフィス・フォーユー)
しおん
間内 優(㈱ミュージックバンカー)
森 康記(㈱ミュージックバンカー)
●スタッフ
【演出補】竹村 登代志
【舞台監督】狩野 裕香
【照 明】(有)ライトアップ
【音 響】JUN
【宣伝美術】鈴木 聖一
【制 作】ピーブファクトリー
●ストーリー
昭和20年8月15日、終戦を迎えた日本は、一夜にして全てのものが180度の方向へ転換していった。
舞台は、東京下町の焼け野原に奇跡的に残った、小さな商店街。
戦争未亡人となった支那そば屋「十八番」の珠子。
夫の光二は、終戦の当日、玉音放送を聴くこともなく、特攻出撃をし、命を落とすが、幽霊となりたびたび珠子の前に現れるため、珠子は、夫の戦死を受け入れられない女と、周りから思われている。
この「十八番」を舞台に繰り広げられるドタバタ人間模様。
戦後日本の、愚直に、まっすぐに、どんな困難にも逃げることなく、ただひたすらに、未来に向かって生きた庶民の、力強さは、今を生きる私たちに、様々な知恵を授け、勇気を与え続けてくれている。
貴楽屋がお送りする、涙と笑顔の昭和時代劇、ご期待ください!