馬込図書館の館長さんより御依頼頂き、
難しいタイトルに挑戦させて頂きました。
前館長さんから、以前横浜で「日本三文オペラ」の朗読会を企画した時は、声優の永井一郎さんがおやりになったとのこと!
「なぬ!?」
「あの波平さんの永井一郎さんですか?!」
いきなりハードルが上がったやおまへんかー!!
と、動揺が隠せなかった私ですが(^_^;)
今更じたばたしてもどうしようもないので、ありの~ままの~♪私でやらせて頂きました(^_^;)
第三章「ごった煮またはだましだまされつ」
は、全部読むと1時間20分はかかります。
やむなく一部割愛させて頂き、57分間にまとめました。
アルファーさんからお借りした、サントラも活用させて頂き、(竹ちゃん、音響さんとして大活躍!)
約一時間、たっぷりと、おっさん関西弁を喋らせて頂きました(^o^)
「日本三文オペラ」
皆さんどこまでご興味があるのかなと、若干心配しておりましたが、ふたをあけてみれば、会場内は満席状態に❗
図書館の方も、朗読会に、これだけのお客様が集まったことは今までなかったそうで、
盛況のもとに、開催することが出来ました!
「櫻の國の傳説」で共演した役者さんも、またアルファーさんの繋がりでお世話になった方も聴きに来てくださり、楽しい時間を過ごさせて頂きました(^o^)
聴きに来てくださった皆様、大変ありがとうございました❗
アンケートもたくさん書いてくださり、楽しんで頂けたようで、ホッとしております。感謝です(^o^)
企画から携わってくれた、克己さん❗
本当にありがとうございました‼
石井さん、沼田さん、スタッフの皆さんありがとうございました❗
朗読って、やはり奥深いです。
とてもとても勉強になりました!
また挑戦させて頂きたいです(^o^)
大変にありがとうございました❗