ケータイの復活は、かないませんでした[E:crying]
機種変更は出来たものの、今までのデータや、やりとりしたメールも見れません[E:weep]
電話帳は、大方はバックアップがあったのですが、最新の電話帳は、無理でした。
この記事を見てくれた方、ぜひ私にメール下さいませ(^^;)
ふう~。
落ち着こう[E:coldsweats01]
2011年05月
やってしまいました。
ケータイ。
水没です[E:shock]
なんでまたこんな大事な時に・・・・
復活できるかどうか、まだわかりません。
明日、ドコモに持って行かなきゃ[E:coldsweats02]
どうか!
復活してくれっ[E:bearing]
今は東京に居ます(^-^)
これはなんと!
高校時代の私と、大好きな
一つ上の「直子先輩[E:heart04]」(許可が出たのでアップしました[E:bleah])
見つけてしまいました[E:smile]
今回、大阪公演のお知らせをしようと、卒業以来会っていなかった、高校時代の演劇部の同期や、先輩、後輩に連絡を取る中、真っ先に電話したのが直子先輩でした。
ものすごいご無沙汰しているのと、音信不通にしてしまった不義理もあり、すでに連絡を取りづらくなっていました[E:coldsweats01]
しかし今回は、思いきって先輩にお知らせしようと思いました。
ボロボロになったアドレス帳を見ると、先輩の実家の番号!
掛けてみると、お母さんが出てくださり、名を名乗るとなんと!
私を覚えて下さっていて、直子先輩の連絡先を教えて下さり、ケータイに掛けてみたところ、留守電。メッセージを残したらすぐにバックを下さり、もう〜20数年ぶりに、「直子せんぱい〜[E:sign03]」「たこ〜[E:sign03]」と、興奮のコンタクトが実現!
一気に、高校時代へと引き戻されました(^-^)
直子先輩は、私のことを「たこ[E:heart01]」と、愛情込めて呼んでくれていました。
ホントに仲良しで、直子先輩が大好きでした。実生活では、長女の私にとっては、お姉さんのような人でした。
でも、可愛らしい、お茶目なお姉さん。
そんな直子先輩と、いつしか連絡が途絶えてしまって、なかなかご実家にまで電話して・・・と行かず、自分も環境がどんどん変わる中で、心の片隅にありながら、置きっぱなしになっていたのでした[E:coldsweats01]
それだけに、直子先輩の、「たこ~[E:sign03]生きてたんか~[E:sign02]」には、嬉しいやら、申し訳ないやらで・・・
直子先輩は、すごく喜んで下さいました。
こんな不義理をしていたのに・・・[E:bearing]
そして、芝居観に来て下さると[E:sign01]
しかも、演劇部の他の先輩たちにも声をかけて下さり、団体さんで[E:happy02]
恐らくその日は同窓会です[E:happy01]
はやくはやく会いたい。
途切れかけていた糸が、また繋がり始めて、また太くなっていく。
そんな気がしています[E:confident]
直子先輩[E:heart01]
ありがとうございます[E:heart04]
他にも紹介したいエピソードがいっぱいありますが、落ち着いてなかなか書けなくて・・・[E:coldsweats01]
明日、トライします!
今日は大阪に居ます(^o^)
これから、初顔合わせ&本読みなのです〜!!
頑張ります(^o^)
今日で震災から2ヵ月が経ちましたね。
復興に向けて、日々闘っている被災地の方たち。
原発の現場で、命を賭けて作業を続けている人たち。
自治体そのものも被災しながら、故郷に住み続けたいと願う住民の皆さんのために、奔走する人たち。
支援している尊いボランティアの人たち。
皆の思いはただ一つ。
一日も早く、安穏の日々が訪れること。
2ヵ月という時は経っても、まだまだまだまだ、震災の爪痕は、色濃く、気が遠くなるほどの「現実」に、
打ちのめされそうになるけど、「負けでられっが!」と、前を向いて闘う逞しい「おじちゃん」や「おばちゃん」の
意気には、本当に心が救われ、日本人の底力を見せつけられた思いでした。
大切なことは、「共に」感じ、「共に」励まし、「共に」闘うこと。
東京も、節電はしていても、ほとんど日常に戻ったかに見えるけど、絶対に忘れないこと。
いつも心は寄り添って。
一歩、一歩。
冬は必ず春となる!
プロフィール
たかこ@貴楽屋
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