つい先日、こんな話を聞きました。 人が死ぬときには、閻魔大王にその人の人生の総決算をさせられると。 どれだけのお金を稼いだとか、どれだけの地位や名誉を築いたか、ではなく、 「どれだけ人にやさしくしたか。どれだけ冷たくしたか。誰をどんな風に愛したか。また、傷付けたか。 裏切ったか・・・。」 全部つぶさに報告がいくらしい。 どんな人にも必ずやってくる「死」。 死ぬということは、人間の一生で、一番確実なこと。 問題は、どう生きてどう死を迎えるか・・。 上記の話を聞いた時、自分の”心”が、どこに向いてるか。何処を目指しているか。少し考えた。 日常では、余裕なく、自分のことだけにとらわれてないか。私は、人にやさしくしているか。 私は誰を傷つけてしまったか。また、私の心には愛する人がどれだけいるか。。。 色々考えていくと、人は何のために生きていくのか。という、究極の疑問。哲学的なことになってくる。 でも、学問の話ではない。現実にやってくる、死。  出来ることなら、自分の心が動いて行動に移したことが、出来る限り誰かの役に立ったり、励みになったり、勇気を送ることが出来たら、こんな嬉しいことはない。 芝居も私の生き方の一つで、心を伝える大事な大事な表現方法。 私たちが生きている世の中は、美しい心の持ち主と、醜い心の持ち主で充満していて、闘い合っている。 一人の人間の中で。 私の中で。 たくさん葛藤して、最後は、醜い心に勝って死を迎え、 そして、新たな生への出発をする。 そんな人生を生きていきたい。 なんだか今日は、すごい独り言になっちゃった(^^;)