役者は、一、声 二、振り 三、姿 と、言われるように、どんな芝居を観に行っても、まず好感が持てるのが、声のいい役者さん。 特徴的な声でなくとも、太くて、クリアで、聴きやすい。そんな人を見つけると、ほっとする。 ものすごく基本であるけれども、何を言いたいのか、何を喋っているのか、それが伝わらなければ、観客は話に素直に入っていくことすら出来ない。。。 その意味でも国本武春さんの声は、ボリュームはもちろん、色があって、艶があって、迫力があった。 国本さんは浪曲師だけど、役者の勉強にとてもなった。 三味線一本で、色んなジャンルの音楽を楽しませてくれたり、観客のおしごと(掛け声のかけ方)を教わったり実践したり、みんなうかうかは観ていられなかったけど、いつの間にか参加型の舞台は、全員を巻き込んで不思議な一体感を作っていた。 世の中には、スゴイ人がいるもんだと唸った夜でした。 ものすごーく遅い更新になりました(><)ごめんなさい。 さあて、今日はクリスマスイブですね。 素敵な予定のある人も、いつもと同じ人も、平和な夜でありますように・・・(^^)