12月14日は、かの忠臣蔵、赤穂浪士の討ち入りの日でした。 その討ち入りの日に、浪曲「大忠臣蔵」を聴きに行ってきました。「聴きに」と言うのはちょっと違うかな。 むしろ、浪曲の世界に参加してきたとでも言いましょうか(浪曲師っぽい口調になってきた^^;) 知る人ぞ知る、国本武春さんの舞台です。 お世話になっている方の勧めで、初めて拝見しましたが、その舞台に、その迫力に、その声に圧倒されました。 「日本の芸を愛し、新しい挑戦をし続けている姿」に感動しました。 なんだか、師走の忙しさ?で、ブログの更新も、怠りがち(><)  この感動の続きは、次回書いていきますね。