おとといですが、前回4話に参加してくれた、メンバーが出ているお芝居を観てきました。 「ヘルシー&ビューティー社の綾さん」こと、明尾雅子ちゃんと、満腹食堂のお客さん役で出てくれた、深澤純也くんの二人が、なんと高校生役をやってました! 1993年の設定のお話で、あけちゃんは、超ミニスカートをはき、ルーズソックスを全国に広めたカリスマ女子高生を、深ちゃんは、ダンスが得意なかるーい男の子を。 二人とも、頑張っていました。舞台装置がとってもかわいくておしゃれ!大道具から小道具に至るまで、ぜーんぶダンボールクラフトや、ペーパークラフトなんです。 あれは、相当なこだわりを感じました。 ただ、みんなセリフが不明瞭で残念だったなー(><) 伝えたいことはとってもよく分かるだけにね・・・。 私も、声量ないし、キャンキャン言ってるせりふが多いから、気をつけよう。と、思いました。 忠治こと、竹ちゃんと竹ちゃんのお友達と観に行ったので、観劇のあとはごはん食べようということになり、 中野のディープな繁華街へ。 散々歩き回って・・・ ああ!大変!もう仕事に行く時間です!つづきはまた後で。