@ほほえみさん、ありがとうございます! 第一話から観て下さっているんですね!ちょっぴり気恥ずかしい気もしますが・・・(^^;) 確かに、人との出会いは不思議です。私も貴楽屋を始めたことで、貴重な出会いをたくさん作らせて頂きました! 結局のところ、自分の周りに居る人は、自分を映し出す鏡の様な存在だと思うのです。 だからこそ、共に成長していかないと、ですね(^^) 貴子の夫役、裕一郎を演じている小林一喜さんと初めて会ったのは、別の作品の時でした。 泣いたらあかんでは、寡黙な男を演じてますが、その実は、ダンサー!!ヒップホップとか、そっちの方です。 時々稽古場で、ステップを踏んでいるコバちゃんなのです。 彼のすごいところは、誰よりもセリフ覚えがいい! 一番早く台本を離して立ち稽古をしています。 そこに、俺覚えてきたぜ!みたいな感はなく、淡々とさらりとやってくれるのです。 その安定感が、貴子のバタバタを更に引き立てて?くれているのかも知れません。 今回は、貴子と裕一郎のラブシーンにご注目です!(ナイナイ^^;)